PP加工のご紹介

今回はPP加工のご紹介になります。

◆PP(Poly-Propylene Film)加工とは?

PP加工とは、雑誌や教科書、本等の表面に使われるラミネート加工の一種です。
紙とフィルムを熱シリンダーで熱圧着させる加工になります。
光沢性や耐久性・耐湿性が良くなり、見栄えも良くなります。

こちらがPP加工された冊子です!
フィルムの艶が出て美しい仕上がりになります。
image4

横から見たところです。
image1

こちらがさくら製本で仕様しているPP加工機になります。
こちらの機械で表紙にPPフィルムを圧着していきます。

image3

◆PP加工に関するご注意

PP加工をすると、用紙に反りが発生します。
片面にフィルムを回転させながら熱圧着させるため、
用紙がフィルムに引っぱられてわずかながら“反り”が発生します。

反りは用紙が薄いほど出やすく、厚いほど出にくくなります。
紙質によっても異なりますが、反りを完全に防ぐことはできません。
また製本時に見返し希望(別途御見積)していただきますと、反りが軽減されます。

PP加工をご注文いただく際は、
その旨をあらかじめご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

さくら製本スタッフ
N川でした。