価格改定のお知らせ

平素はさくら製本をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。

この度、さくら製本では、サービスの価格改定を行うことになりましたので、お知らせ申し上げます。

お客様に対して今後も商品の品質を維持し、適正な価格でご満足いただける商品を提供し続けるため、
本日2016年9月1日から一部のサービス仕様において価格の改定をさせていただくことにいたしました。
お客様には事情ご賢察の上、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

なお、一部仕様ではさらなる値下げをさせていただいております。
お手数ではございますがご確認いただければ幸甚です。

弊社では今後もお客様により満足していただける商品の開発・提供に努めて参りますので、
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

さくら製本 スタッフ一同

スタッフブログ始めます

こんにちは、さくら製本の宮本と申します。
皆様にはいつもお世話になっており、心より御礼申し上げます。

このたびスタッフブログを始めることになりました。

当社スタッフによる仕事の内容や、日々心がけていること、
いろんな雑談、当社からのお知らせなどを掲載していく予定です。

さて当社は大阪の南部、泉州堺にあります。
この堺には日本一大きなお墓、大仙陵古墳があります。

巨大な鍵穴のような形で有名なこのお墓は、面積で言うと世界一大きなお墓です。
現在、堺市観光局が『百舌鳥・古市古墳群』として世界文化遺産の登録に向けて活動中です。

ですが、一地元民の僕としては、どうも盛り上がりきれない心持ちがあります。
なぜかと僕が考えるに、大仙陵古墳が「見えない」からだと思うんです。

日本の他の世界文化遺産は法隆寺だったり姫路城だったり京都の文化財だったり、
それら全てが一目見るだけで伝わる美しさ・時代・趣があります。

ですがこの大仙陵古墳、あまりに広いため、
地上からみても前方後円な形が全く分かりません。
堺市役所の展望ロビーから見ても微妙な町中にこんもり小山があるだけに見えます。
近くに行っても濠の向こうにうっそうとした森があるなーくらいの見た目で、
どこから見ても「いよっ日本一!」みたいな雰囲気があまり感じられないんです。

直接この目で全景を見てみたいな、と思っても、現在は空からしか見られません。
堺市は隣接地に「百舌鳥古墳群ガイダンス施設(仮称)」を建設予定なのですが、
風致地区制限があり建物の高さを15メートル未満にしかできず、
墳丘の稜線を見るのがせいぜいだそうです。

でも15メートル登って稜線だけってのもつまらないですよね。
やっぱり世界一広いというお墓を一望したいと思いますよね。

そうすることで写真では分からない実物の凄みを感じることができ、
世界遺産登録に向けて皆が盛り上がっていけると思うんです。

では一体どのくらいの高さがあれば全景が見られるのでしょうか。

やっぱり鍵穴の下の方から見てみたいですよね。
ちょうどそこには大仙公園という広い公園があり、
鍵穴の真下にあたる場所に堺市博物館があります。
仮にそこに展望台を立てるとして、どのくらいの高さになるのでしょうか。

堺市公式サイト&Wikipediaの情報と、GoogleMAPと、
某所でこっそり入手した仁徳さん後円部の等高線図を合わせて、計算してみました。

nintokusan
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前方後円墳全景を一望するのに必要な高さは、ざっと70メートルです。

この70メートルという数字に誰もがピンとくると思うんですが、
これは稀代の芸術家・岡本太郎氏の有名な『太陽の塔』の高さなんですね。

これはもう、太陽の塔をここに移してくるより他ないと思います。
するとただ巨大な墳墓だけでなく、ロマンを含ませることができます。

だって巨大な謎の鍵穴と、前を守るあの太陽の塔。
どう考えても秘密組織の地下施設があります。根も葉もないんですけど。

風致地区制限なんて特例で取っ払って、太陽の塔は今こそ堺にくるべきです!
そして仁徳さん・太陽の塔コラボで堺を、大阪を盛り上げていきましょう!

と言うようなわけで、こんな感じで自由に掲載していきたいと思います。社長に怒られるまで。

今後ともよろしくお願い申し上げます。